2011年公演「和韻」以来、休眠中の「雅天空」が、活動を再開します。
この間、主宰の和田名保子は、ソロ演奏家として活動することで、自己の鍛錬に努め、日々精進してまいりました。
併せて、様々な音楽ジャンルの演奏家と共演や、他の世界の表現者との出会いを通じて、自らの音楽世界、表現者としてのあり方など、多くを学びました。
 7年の年月を経て、2018年の20回目の単独公演を機に、オリジナルメンバーに活動再開の旨を告げると、全員から、熱いメッセージとともに、賛同の声が届きました。
加えて、ソロ活動の間に出会い私の音楽活動に理解してくださった演奏家にもお声かけし総勢八楽師、満を持しての新生「雅天空」再出発となります。
 「雅天空」は、レゾネーション(共鳴)をテーマに、メンバーの魂が響き合い、さらにはお客様の心と共鳴し合うアンサンブルを目指します。
 和田名保子としてのソロ活動は、引き続けてまいりますが、「雅天空」としては、より大きな空間や舞台で、より広大な世界を描いてまいります。どうぞご期待下さい。

和田名保子(オカリナ・ケーナ)

オカリナ・ケーナ奏者/旋律作家
福岡市を中心に演奏活動を展開
創作のテーマは星、月、地球、シルクロード、そして生命。
既製のオカリナ/ケーナ音楽を枠を越えた独自の音楽世界には、
賞賛とともに共演を求める声が寄せられている。
オカリナ/ケーナファンの呼びかけに応え、またオカリナ/ケーナのさらなる普及を目指し、各地でコンサートを展開中。
年一度の単独コンサートは、2018年 20回目の記念公演を迎える。
これまでに12種類のオリジナルアルバムをリリース。
2018年書道家、舞台演劇家とのパフォーマンズユニット「書演笛博多女社中」を結成。


佐藤金之助(ピアノ)

ピアノ弾き シャンソン歌手
音大ピアノ科在学中より演奏活動開始。
イベントなどの生演奏、パビリオンでの演奏、作曲等をする。
現在は、出身地の福岡を拠点にシャンソン伴奏、歌、ヒーリング系ピアノを主に弾き、大柄な体格なイメージとは裏腹に優しい音使いを得意とする。
北海道から沖縄まで全国を津々浦々出向き、各種コンサート、ライブに出演している。渡辺えり、相島一之、浅野孝己(ゴダイゴ)、各氏と共演、スペイン、フランスでの出演歴もある。


松下隆二(ギター)

いくつかの国内ギターコンクール優勝ののち渡仏し、パリ・エコール・ノルマン音楽院にて研鑽を積む、帰国後はソロリサイタルの他編曲に基づくさまざまな楽器とのアンサンブルに力を入れる。
2012年より唐人町ギター教室(福岡市中央区)を主宰し、個人レッスンおよび生徒によるアンサンブル活動にも力を入れている。故坂本一比古、Aポンセ、Pマルケス各氏に師事。
故ホセ・ルイス・ゴンザレス、L.ブローウェル、Pロメロ、福田進一各氏のマスタークラスを受講。
2007年雅天空コンサートにて和田名保子と初共演いらい、雅天空オリジナルメンバーとして演奏会に参加。
アルバム雅天空参加。和田名保子二重奏アルバム「和韻/碧」では編曲・共演者として参加。


関原弘二(チェロ)

響ホール室内合奏団主席チェロ奏者
福岡教育大学非常勤講師
東京音楽大学卒業。堀了介、金本博幸の各氏に師事。
1992年より上海市、北京市、南京市、青島市、韓国などアジアで演奏を行う。
1998年佐世保市、2005年アクロス福岡、2010年長崎、2015年熊本にてチェロ協奏曲を演奏。
1999年高崎市、北九州市にてリサイタル。
2003年、2004年響ホール室内合奏団の英国公演。
現在も韓国屋ベトナム等で国際交流のコンサートを行っている。
現在福岡を拠点として演奏活動や音楽プロデュースを展開中。


山村誠一(パーカッション)

'80年代からパーカッショニストとしてキャリアをスタート。90年代に入りスティール・パンを手にし現在のスタイルとなり、独奏からパンオーケストラと複数の楽団を主宰。過去12枚のCDをリリースギターの押尾コータローとのDUOアルバムからは、大阪MBSラジオ「こんちわコンちゃん」テーマ曲、NHK・TV「趣味悠々」の背景曲などで使用、有線放送のパンチャンネルには400曲ライブラリーされている。また、有山じゅんじ、中村善郎、二階堂和美、等CD制作や公演にも参加。劇団四季「ライオンキング」大阪公演に楽師として出演。2007年雅天空コンサートにて和田名保子と初共演いらい、雅天空オリジナルメンバーとして演奏会に参加。アルバム雅天空参加。和田名保子二重奏アルバム「和韻/啼」では編曲・共演者として参加。


小野稔隆(コントラバス)

福岡市出身。幼少よりピアノ、13歳よりコントラバスを始める。
福岡第一高等学校音楽科卒業。2013年東京芸術大学コントラバス科卒業。
コントラバスを吉浦勝喜、永島義男、西山真二各氏に師事。
2012年東京四季劇場「秋」にて「ウエスト・サイド・ストーリー」にベーシストとして参加。
2013年帰郷。現在、クラシックからジャズまで多方面に活動。
中学校吹奏楽部の指導にも力を入れている。
和光音楽アカデミーコントラバス科講師。
和田名保子 私撰集2016/2017にて共演。


尾池善充(パーカッション)

福岡を拠点として、音楽ジャンルを越えたドラム&パーカッションプレーヤーとして国内外のミュージシャン達と多数共演。セッション、レコーディング等で活動。
音楽専門学校では講師として、ヤマハ音楽教室では指導スタッフとして、こうhし肉声やテキスト制作、全国的なリズムセミナーやクリニックを開催している。
和田名保子とは、私撰集2017/2017、すすきのコンサートにて共演。


高橋和彦(マンドリン)

1986年第10回日本マンドリン独奏コンクール第2位。
2002年第7回TIAA全日本クラシック音楽コンサート最優秀賞受賞。
九州交響楽団定期演奏会でのレスピーギ作曲「ローマの祭り」、マーラー作曲「大地の歌」、ニューイヤーコンサート、松山バレエ団「ロミオとジュリエット」公演にマンドリン奏者として参加。
マンドリンを京都で川口雅之氏に師事。
現在、数少ないソリストとして各地でコンサート、講習会を開いている。
日本マンドリン独奏コンクールの審査員を務める。
和田名保子私撰集2015.2014にて共演。


夏川由紀乃(ピアノ)

桐朋学園大学音楽学部演奏科卒業。
第8回日本クラッシック音楽コンクール全国大会第2位(1位なし)。
2008年から5年間、西日本文化協会主催による離島・学校公演に参加。
2016年初のソロCD「Sora」をフォレストヒルレコーズよりリリース。
下田直子、落合敦、江崎光世、岡本美智子の各氏に師事。
ピュウ音楽教室主宰
和田名保子 私撰集2015.2014にて共演。